1R 1分23秒 腕ひしぎ逆十字固め
ZERO-ONEからの刺客、LA・ジャイアント。バックボーンはムエタイである。
それを知ってか知らずかハリトーノフはLAジャイアントの突進を受け止め大内刈りで
テイクダウンに持ち込んだ。
そしてコーナーでのパウンド猛ラッシュ→腕十字で極めた。
ハリトーノフの圧倒的な強さを見せ付けられた試合にも見えたが
今後のハリトーノフの活躍から見ると明らかに役不足だろう。
負けてもなお総合格闘技でやっていきたいと言っていたが、
LA・ジャイアントはこれっきりプライドに姿を見せず。
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