ピストンズが79-61でキャバリアーズを破り、通算4勝3敗で4季連続の地区決勝進出を果たした。
堅い守備でキャバリアーズを僅か61点に押さえ込んでの完勝。
2勝3敗からの連勝で4季連続地区決勝進出を果たしたサンダース監督は「ディフェンスの勝利。ピストンズのゲームができた」と胸を張った。
前半終了時はピストンズの40-38と一進一退の攻防。
後半にはピストンズ得意の「ダブルチーム」を駆使。
相手エースのジェームズを徹底マーク。これにより前半は21得点が後半は僅か6得点。後半の23失点はプレーオフ史上最少失点タイ記録で、98年ファイナルのブルズ(対ジャズ)の記録に並んだ。
「ピストンズはディフェンスでトラップをかけ、スクリーンを交わした。あらゆるディフェンスを仕掛けてきた。」
「ピストンズのディフェンスが素晴らしかった…」と完敗を認めた。
3連敗して後がなかったピストンズは、ティショーン・プリンスが20得点7リバウンド3アシスト、リチャード・ハミルトンが15得点4リバウンド2アシスト、ラシード・ウォレスが13得点8リバウンド。
ピストンズは次の東カンファレンス決勝で、ウェイド、オニールを擁するヒートと対戦する。
ヒートとの間で争われるカンファレンス決勝(7回戦制)は23日にスタートする。